松尾 幸主

水稲

サラリーマン、市議会議員を経て農業を始めました

幸主さんの実家は、土木の会社を経営していました。

東京の証券会社で働いていた幸主さんは、家業を継ぐために宮若市に帰ってきて、31歳の時、自分の住んでいる田舎のなにかを変えたいと議員に立候補しました。

 

最年少議員で16年4期宮若市のために働いた幸主さんでしたが、市議会をやめて約6年前に会社の倉庫などを活用して農業をすることにしました。

 

そして、認定農業者になり農業を会社組織にしました。

 

大きな倉庫には、農機具が置かれていて、屋根にはソーラーシステムが備え付けられています。

現在九電に売電していますが、ゆくゆくは自家発電にする構想もあります。

いいお米を作るためには手間は惜しみません。

 

その中でも一番大変なことは「草刈」だそうです。

夏場のピークのときには、大きな草刈り機も2台使って作業をし、体重も5~6kg減るそうです。

お米の収穫が終わると農閑期に入り、冬の間は息子さんを幼稚園に送り迎えをしながら田んぼの管理や雑用のために通ってきています。

 

一番大変な種まき後3月末~田植えまでの間は、苗の状態をよく保つために、朝6時半くらいに田んぼへ出てきて、管理をしなくてはいけません。

 

『株式会社 水稲屋』は、水稲栽培を生苗から精米まで自社で行い、消費者に直接お届けし、安心して食していただくことを考え、立ち上げました。


美味しいお米を販売しています。

ホームページよりおいしいお米を買うことができます。

↓ ↓ ↓

農家直売 水稲屋

豊かな自然の中で育てた

こだわり品質のおいしいお米

 

株式会社水稲屋の近くには、ご両親が住んでいる実家があります。

昔ながらの大きな立派な家で、使われていない部屋もたくさんあるので、時間を作ってはクロスを張り替えたりシャワールームを作ったり、コツコツとリフォームをしています。

 

結婚後、宗像に住んでいる幸主さんですが、将来は、実家で新幹線を見ながら食事のできる農家レストランなどをしたいと思っていて、看護師の奥さんもリフレクソロジーの資格を生かして開業するなど、家族そろって宮若市へ移住することも考えています。

お米の種を植えて苗を作りハウスで育て、田んぼに植えてから~収穫、そして精米まで自社でしています。

約半分はJAへ、半分は米屋さんへ卸し、また、個人的に注文をしてくれる地元の方には配達もしています。

 

地元の方々と密接な関係を築いていると、たんぼを預かることもあり管理する田んぼは現在16町もあります。

飼料米は、森下牧場へ出荷しています。


未来に向けて新しいことも考えている幸主さん。現在も新しいプロジェクトが進行中です。


見学に来てください

株式会社水稲屋(すいとうや)

宮若市稲光1146-6

お問合せ

Telephone: 0949-52-1126