安部英輔

水稲/施設花卉/露地花卉

大手商社マンから農家へ

52歳で脱サラして農家を始めた安部さん。

土地があったのでまずは、お米とキャベツなどの葉物を露地栽培で作り始めました。

ちょうどよくキューサイから青汁の栽培を頼まれて作りはじめ、だんだん本格的になるにつれ、仲間がどんどん増えてきて、認定農業者になりました。

ますます農業に対する意欲も増し、それに伴いお米の作付面積も増やしていきました。

 

そして、残っていた退職金で、大型機械を買いそろえ、倉庫を建てました。将来を見越して設備を充実させたのです。

現在は年金をもらい始め、野菜の栽培は家庭用のみにして、お米の栽培に力を入れています。

お米を買ってくれるお客さんのところへ配達するときに、野菜をもっていってあげ、喜んでくれる顔を見るのが奥さんの楽しみだそうです。

大型の機械の速さに合わせて苗を運んだり、ついていくのが大変だとか。ご夫婦と息子さんの3人で、朝6時から大型の田植え機に次から次へ苗を乗せ、休む間もなくどんどん植えていくそうです。

 田植えをして、稲の管理をして、刈り取って、乾燥させ、もみすりをして、精米するところまですべての農機具が揃っているため、乾燥などの委託をされることも多くなっています。

 もみがついたまま保存し、注文があると玄米や精米にして出荷しています。なるべく酸化させないためには、もみ殻を付けたまま保存するのが良いそうです。

宮若の土は銃粘土質でコメ作りに適しているため、米作りにはもってこいだそうです。。


この倉庫内で、乾燥、もみすり、色彩選別、精米、袋詰めまで完了します。その他にも製粉機もあって、米粉も作れます。


 

 


庭でとれる柿や栗も新米を買ってくれた方へのこころばかしのプレゼント!