安永裕二

水稲/野菜

清水米というブランド

12年前に脱サラをした裕二さんは、長男だということもありゆくゆくは家業の農業を継がなくてはいけないので、思い切って農業はじめることにしました。

お米も野菜も初めて作るため、人にいろいろ聞きながら作りますが田んぼが小さいので、買った方が安いくらいでなかなかうまくいきませんでした。

清水という特殊な土地柄のため、美味しいお米ができるはずと、最初の2~3年はデータをとりながら研究をし、信念をもって取り組みました。

 

そして、2007年清水の仲間たちと美味しいお米を作り「清水米」としてブランド化することになりました。


せっかくこだわって作っても、収量さえとれればいいというお米と同じように扱われることに不満を感じ、直販をすることにしました。

清水の名の通りきれいな水を引いて、寒暖の差が大きな清水地区で作られた美味しいお米”清水米”

30kgの玄米で 7,500円~9,000円です。ちょっと安いですよね。たくさんの人たちに興味をもってもらい、清水米ブランドを確立したものにできるといいですね。

 

 

コンクールにも出してみたいけれど、昼は土木工事をしている兼業農家で、なかなかやりたいことができていません。

 

これからは、もっともっと清水米のブランド力を浸透させていきたいし、今取り掛かっている筑後の酒蔵からの依頼の酒米づくりも増やしていきたいと、意欲的です。